Remember Hair60【超重要】
こんばんは!
ケイ素生活はいかがですか?今更ですがとても重要な事を書きますね。もし今飲んでいるケイ素がそうでなかったら、、、すぐにウモプラスに切り替えてくださいね☺
【ケイ素の(非晶質アモルファス)について】
今、様々な販売店が存在し、原料も増えて参りました。
そんな中ですので、ケイ素をお飲みになっておられる方は、特に良く読みいただきお取り扱いのケイ素は【非晶質(アモルファス)か?】をご確認下さい。
昨今、ケイ素ブームもあり「植物性ケイ素」も耳にすることがあります。
その中で「鉱物性のケイ素(ウモプラスなど)は、元が鉱石の水晶だから身体に良くない。発がんを誘発します」と言っていることがあると聞きました。
しかしながら、鉱物性ケイ素、植物性ケイ素に限らず、非晶質(アモルファス)されているかどうか、が一番重要です。
単に植物性=安全、鉱物性=微妙、という風潮が少なからず出てきています。
植物性だろうが「アモルファスではない場合」は良くありません。
※ただ、アモルファス有無は目には見えません。
販売元が証明しているか否か、または販売者に「アモルファスですか?」と聞くと、知っているかどうかが対応で分かります。
ケイ素は、ご存知の通り口にするものです。非晶質(アモルファス)を知らない業者からは控えた方が良い(下記論文にも記載あり)と言えます。
もし業者さんが「アモルファス?非晶質??なにそれ???」と言われたら、そのケイ素を飲むのは止めてください!という事までまで踏み込ませて頂きます。
アモルファスについて👇
https://www.this.ne.jp/news/17591/
以下健康博覧会HPより抜粋
【富山県立大学准教授・立田真文工学博士の講演では、珪素(Si)は酸素と結合したシリカ(SiO2)の状態で存在するとし、シリカの有用性については、様々な論文が発表されており、間違いないとした。 一方で、珪素を正しく知らなければ、とても怖い物質であるとも指摘。 特に「鉱物性だから危険、植物性・自然由来だから安全という一般的な概念は、シリカには該当しない」と述べ、「安全安心なシリカは、非晶質(アモルファス)であること」と強調した。同氏は、シリカには結晶質と非晶質があり、結晶質のシリカは、①粒子が小さい②形状が針のようにシャープ③溶けない(反応しない)という特徴があり、世界保健機構から発がん性物質に分類されているという。また鹿児島県など水道水中のシリカ濃度が濃い地域で、犬のシリカ尿結石が多く観察された論文などを事例に挙げ、天然シリカ水であっても、結晶質シリカが入っている場合、飲水により粒子が小さくシャープなシリカの結晶が、分解されず内臓に突き刺さる、体内に蓄積されるなどにより、炎症反応を起こし、細胞に悪影響を及ぼす危険性があると指摘した。】

