Remember Hair42【シリカについて】

シリカの発がん性について。

これまでウモプラスを代表する鉱物性シリカが主流でしたが、最近は植物性(稲の籾)シリカも出てきてますね。

世間のイメージとしては植物性は元々食べるものだから安心、鉱物性は体内で結石や発ガンを誘発するのでは?との疑念が出てきております。
ただこれは全くの誤りですので、正しい事を下記に示します。

①発ガンの有無は、水溶性か水溶性で無いか?で決まります。
※水溶性ケイ素は発ガンしません。

②水溶性は非晶質とも呼ばれ、ウモプラスはこれに当てはまります。
※エビデンスあり

③よって、鉱物性か植物性かで発ガンのリスクが決まるのではなく、鉱物性でも植物性でも【水溶性】であれば問題はありません。

④植物性を扱っている業者に、【水溶性】や【非晶質】の処理しているか?を聞いて、この単語を理解していなければ、発ガンのリスクについて勘違いしている可能性が高いです。

補足。
また、ほぼシリカ原液の高濃縮ウモプラスでシリカ含有値は900mgです。
これは、コマーシャルでも有名なシリカ水のラベル表示は9.7mgで、更にこの数値から酸素を除いた純粋なシリカ含有値は3.5mgであり、ウモプラスの原液換算で約1/300程度しか無いそうです。

※シリカ900mgは、健康者で1日の摂取量10mlで十分な値
※実質3.5ml含有のシリカ水に例えると、単純に500mlボトルで300本/日の摂取が必要

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